■FF11■竜騎士のソロ能力
2004年5月7日 FF11 全般 高レベルになるほど、敵を撃破するのが難しくなるFF。理由はカンタンで、6人パーティーで撃破できるバランスで設定されているから(爆)。高レベルの敵はHPも多いし、攻撃力も高め。
だから「◎は楽な相手だ」という表示を真に受けて、後衛ジョブが戦うと、軽く死ねます(笑)。
しかし一部のジョブはさにあらず。モンスターを「ミサイル」代わりにしてぶつけまくる「獣使い」、空蝉の術で敵の攻撃を交わす「忍者」は、その代表格ですが、竜騎士もソロ能力は高めです。
防御力は弱いけど、攻撃力は高いので、サポジョブや工夫次第で、十分に戦うことができます。
ポイントは▽サポ白▽小竜の使い方▽「ジャンプ」――。
サポ白にするのは、小竜に体力を回復する「ヒールブレス」を吐かせるため。自分の体力が、半分以下になり赤くなるとチャンス! 「バファイラ」などのバ系を唱えるとアラ不思議、自分の体が光り、HPが300ぐらい回復しちゃいます。バファイラなので、消費MPは12(たぶん)。ケアル3(消費MP48)も真っ青です(爆)。これでヤグドリを飲もうものなら、エンドレスで体力を回復できちゃいます。
詠唱時間も短いので止められる可能性も低いのもマル。
そして、ジャンプと小竜を組み合わせれば、タゲを小竜になすりつけることもできます。ハイジャンプにはヘイト7割カット、スーパージャンプにはヘイト0にすることができるので、まずいときは小竜だけに戦わせて、自分は高みの見物を決め込んで、体勢を整えられます。
さらに、自分と小竜の与えるダメージを比較しながら戦えば、小竜を盾がわりにする技も可能です。今は小竜の体力を回復させるジョブアビリティがあるので、さらに楽。2時間アビの特性を利用して、小竜が死んでも即呼び出したりすれば、二度おいしい。
竜騎士がおいしいのは、MPの残量さえ気をつければ、HPの表示が黄色になってもお構いなしということ。連戦ができちゃうのです。
最近の私は、ヒマができると、一人で空、ボヤーダなどの辺境に出向いて、NM狙いでケンカを売っています。まぁ、自己復活呪文「リレイズ」をかける配慮をしておけば、万が一に死んでもすぐに復活できます(経験値は相当に減りますが……)。
まぁ、調子に乗っていると、リンクしたり、ヒールブレスの回復が追いつかない強敵に手を出して、死んだりするわけですが(汗)。
だから「◎は楽な相手だ」という表示を真に受けて、後衛ジョブが戦うと、軽く死ねます(笑)。
しかし一部のジョブはさにあらず。モンスターを「ミサイル」代わりにしてぶつけまくる「獣使い」、空蝉の術で敵の攻撃を交わす「忍者」は、その代表格ですが、竜騎士もソロ能力は高めです。
防御力は弱いけど、攻撃力は高いので、サポジョブや工夫次第で、十分に戦うことができます。
ポイントは▽サポ白▽小竜の使い方▽「ジャンプ」――。
サポ白にするのは、小竜に体力を回復する「ヒールブレス」を吐かせるため。自分の体力が、半分以下になり赤くなるとチャンス! 「バファイラ」などのバ系を唱えるとアラ不思議、自分の体が光り、HPが300ぐらい回復しちゃいます。バファイラなので、消費MPは12(たぶん)。ケアル3(消費MP48)も真っ青です(爆)。これでヤグドリを飲もうものなら、エンドレスで体力を回復できちゃいます。
詠唱時間も短いので止められる可能性も低いのもマル。
そして、ジャンプと小竜を組み合わせれば、タゲを小竜になすりつけることもできます。ハイジャンプにはヘイト7割カット、スーパージャンプにはヘイト0にすることができるので、まずいときは小竜だけに戦わせて、自分は高みの見物を決め込んで、体勢を整えられます。
さらに、自分と小竜の与えるダメージを比較しながら戦えば、小竜を盾がわりにする技も可能です。今は小竜の体力を回復させるジョブアビリティがあるので、さらに楽。2時間アビの特性を利用して、小竜が死んでも即呼び出したりすれば、二度おいしい。
竜騎士がおいしいのは、MPの残量さえ気をつければ、HPの表示が黄色になってもお構いなしということ。連戦ができちゃうのです。
最近の私は、ヒマができると、一人で空、ボヤーダなどの辺境に出向いて、NM狙いでケンカを売っています。まぁ、自己復活呪文「リレイズ」をかける配慮をしておけば、万が一に死んでもすぐに復活できます(経験値は相当に減りますが……)。
まぁ、調子に乗っていると、リンクしたり、ヒールブレスの回復が追いつかない強敵に手を出して、死んだりするわけですが(汗)。
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